10月6日(水)、調布市文化会館たづくり くすのきホールで、安全対策セミナーが開催されました。

この安全対策セミナーは、調布市自治会連合協議会によって毎年開かれるものです。

調布市自治会連合協議会とは、当協議会に加入している市内自治会相互の連携、親睦を図り、共通の問題を協議するとともに、行政と協働し市民自治意識の高揚と地域社会の発展・福祉の増進に寄与することを目的に活動しています。

今回のテーマは「豪雨による水害対策のノウハウ」。
令和元年台風19号による多摩川の浸水被害を経て、水害対応についての地域の在り方について考えるため、実施されました。

一般社団法人日本救急救命士協会会長の鈴木哲司さんを講師として迎え、西部飛田給自治会、桜ヶ丘睦会、入間町1丁目自治会