イベント終了

第十七回野川灯籠流し

2018.08.17 FRI 野川河川敷


開催日程

2018年08月17日(金)

荒天の場合は中止します。中止の場合は後日実行委員会が灯籠を流します

開催時間
18:30 ~ ---
会場
野川河川敷
主催
野川灯籠流し実行委員会

主催者URL:http://nogawa-tourou.com/
主催者備考:第十六回野川灯籠流し 東日本大震災犠牲者追悼(外部リンク)
共催等
協賛:調布市観光協会、調布市仏教会

詳細

野川灯籠流し会場の写真 第十七回野川灯籠流し 調布の夏の風物詩として定着した野川灯籠流しは今年で17回目を迎えます。約1,000基の灯籠が野川を色とりどりに染め流れていく光景を多くの来場者が見守る中、追悼の儀式や合唱、雅楽の奉演が行われます。また、地域花火(ナイアガラ等)も予定しています。 日時 平成30年8月17日(金曜日) 午後6時30分から (注)荒天の場合は中止します。中止の場合は後日実行委員会が灯籠を流します。 場所 野川(中央高速高架下付近(武蔵境通り御塔坂橋の下流から調布卸売センター付近まで)) 交通 調布駅北口からバスで吉祥寺または三鷹行きに乗車、「御塔坂」下車徒歩5分 協賛 調布市観光協会、調布市仏教会 灯籠の流し方と申込方法 以下の資料を市内の寺院及び、調布市役所産業振興課(3階)または調布市観光案内所「ぬくもりステーション」(場所 調布駅前広場 土日祝のみ)で配布しています。 第十七回野川灯籠流し ご案内 野川灯籠流し 記入例と申込方法 野川灯籠流し事前申込書(実行委員会が流す事前申込用) 野川灯籠流し申込書(当日自分で流す人用)   灯籠の事前の記入から当日流すまでを実行委員会に任せる方 調布市内の寺院で申込み 「委員会流灯用」の申込書に必要事項を記入します。 申込書と申込金(1基につき1,000円)を市内寺院にご持参ください。 郵便振替(払込取扱票)で申込み 口座番号 00180-1-_499501 口座名義 野川灯籠流し実行委員会 払込取扱票にお申込者の名前・住所・電話番号をご記入ください。 (注)調布市役所または調布市観光案内所「ぬくもりステーション」(場所 調布駅前広場)に、払込取扱票のご用意はございません。 払込取扱票の通信欄に、灯籠に記載する内容(戒名(法名))と申込基数を記入し、合計分の申込金(1基につき1,000円)をお振込みください。 (注)当日会場でご自身で灯籠を流したい方は、郵便振替で申し込みはできませんので、以下の申込方法をご確認ください。 灯籠をご自身で流したい方 当日会場で申し込み  (注)事前の申し込みはできませんのでご注意ください。 当日の受付は午後6時からで、先着200名(200基)までです。  申込金(1基につき1,000円)を納め、灯籠を受け取ります。 受付横のテーブルで、灯籠に戒名(法名)等を記入します。  記入した灯籠を組み立てた後、係員に従って列に並び、順に灯籠を流します。 (注)市内の寺院及び、調布市役所産業振興課(3階)または調布市観光案内所「ぬくもりステーション」(場所 調布駅前広場)で、当日ご自身で流す人用の申込書も配布しています。あらかじめ必要事項を記入して会場にお持ちいただくと灯籠を記入しやすくなります。 事前申込締切日 平成30年8月15日(水曜日)まで 主催 野川灯籠流し実行委員会 公式ホームページ 野川灯籠流し 東日本大震災犠牲者追悼(外部リンク) 問い合わせ 野川灯籠流し実行委員会事務局 080-3444-7741 [お問い合わせ先] 生活文化スポーツ部 産業振興課 商業観光係 料金:灯籠1基につき1,000円 定員:プログラム欄参照

概要

調布の夏の風物詩として定着した野川灯籠流しは今年で17回目を迎えます。約1,000基の灯籠が野川を色とりどりに染め流れていく光景を多くの来場者が見守る中、追悼の儀式や合唱、雅楽の奉演が行われます。また、地域花火(ナイアガラ等)も予定しています。


お問い合わせ

野川灯籠流し実行委員会事務局 

問合せ先TEL:080-3444-7741


会場詳細

野川河川敷 

中央高速高架下付近(武蔵境通り御塔坂橋の下流から調布卸売センター付近まで