北ノ台まちづくりネットワーク 会長 矢田部 正照(やたべ まさてる) さん

「和して楽しく」をモットーに

 

北ノ台まちづくりネットワークの会長 矢田部正照さんにお聞きしました!

北ノ台まちづくりネットワークとは

平成27年2月に市内で15番目に設立された地区協議会です。
地域のために、様々な活動を行っています。
地域で育てた野菜や花などを販売する「ふれあい朝市」、
皆で集まって簡単な運動をしたり、講師をお呼びしてお話を伺ったりと、地域交流の場である「ふれあいサロン」、
小学校や図書館の花壇の手入れといった地域の美化活動 などなどです。

 

コロナ禍で工夫したこと

「ふれあい朝市」では、受付で来場者の検温・手指消毒を行い、人数制限を行いながら開催しました。
「ふれあいサロン」では、普段はお茶を飲みながら歓談するのですが、代わりにお茶菓子をお土産として参加者にお渡ししました。

これから挑戦したいこと

これからも地域の交流の場をつくっていきたいです。
「ふれあい朝市」恒例の、ふかしイモや豚汁の試食会や、子ども達にベーゴマやメンコなどの昔の遊びの体験会も、コロナ禍でできない状況ですので、やりたいですね。

皆さまへのメッセージ

地域に寄り添い、地域と共にこれからも活動していきます。
皆さんも地域の行事にぜひ参加し、交流してみてください。

活動場所・日時など

ちょみっと内「北ノ台まちづくりネットワーク」のページへ(コチラをクリック