7月17日(土曜日)にちょうわ地区協議会主催でこどもフードパントリーが開催されました。

イベントの開催経緯

ちょうわ地区協議会の夏の恒例行事である「ちょうわサマーフェスタ」,また,その中で東日本大震災の被災地復興応援として行う被災地の海産物バーベキューや野菜の販売が,今年度コロナウイルス感染症の流行により実施できなくなったため,その代替行事として開催しました。
今年の2月に子ども食堂ネットワークと社会福祉協議会の協力を得て初めて開催し,地域の方々に非常に喜ばれたため,令和3年度も開催を決定しました。

コロナ感染症対策

受取時の密を避けるための感染症対策として,事前にちょうわ小学校等にQRコード付きのチラシを配布し,申込みを専用フォームへの入力による事前予約制とした上で,受取に来る際も,必要最低限の人数を条件にしました。受付は2名で対応し,検温,アルコール消毒の上,参加者の確認を行い,配布担当者もコーナーごとに2名配置することでスムーズに配付物の受け渡しを行い,長時間滞在することなく退出までのスムーズな流れを作ることができました。

当日の様子

配付物は,深大寺小エリアフードパントリーが実施された際に余った食品(もちろん賞味期限が長いもの)を社会福祉協議会にご寄付頂きましたものも利用して,ここにちょうわ地区協議会で改めて食品を購入し,準備いたしました。
中身は7月という暑い時期でもあり,コロナウイルス感染症の恐れが少ない,保存が効くものを選び,パックご飯,パスタ,パスタソースやレトルト食品,お菓子などにしました。いずれも,子どもたちで簡単に頂けるものを選び,用意しましたので,受け取った子どもたちが元気よくありがとうと言ってくれて,満足してくれたことを実感できました。
また,受け取ったお子さんたちが,お礼の手紙をもって再度来訪してくれました。その気持ちが伝わってきて,本当に嬉しいですね。

今後も

子どもたちもご家族の方も,コロナウイルス感染症で非常に大変な思いをしております。感染症防止のためほとんどの行事が中止,外出もままならない中で,何か子どもたちにささやかでも楽しみを与えたい,こんな思いから始まった,このフードパントリー。
食料品のパックを受け取る際の子どもの笑顔に,「この笑顔を引き出せる活動を,今後も考えていきたいね」と役員の皆さんが口々におっしゃっていていました。